塩谷 博之|Shiotani Hiroyuki
塩谷 博之

1956年兵庫県生まれ。

ソプラノサックス・クラリネット奏者、作曲家、編曲家。

14歳の頃から独学でクラリネットを始め、その後、サックスやフルートも手がけるようになる。

関西学院大学在学中よりプロの演奏家として活動を開始。86年頃から京阪神のライブハウスでの演奏活動に入り、国内外のジャズミュージシャンとのセッションを重ねる一方、ロックやポップス系バンドでの演奏やレコーディングなど、ジャンルを超えた活動が活発になる。

1993年より活動の拠点を東京に移す。約1年間の活動停止のあと、コンピューター・シンセサイザーによる無伴奏ソロのためのオリジナル曲の創作に意欲を燃やすようになる。またソプラノサックスでのソロ即興演奏活動を意欲的に行い、演劇の音楽に参加するなど、幅広い分野での活動を行う。

1994年、リーダーバンド“INTO THE AIR”を結成し、三原 脩(B)、岡野正典(Dr)、島田 篤(Pf)とともに活動を行う。

1998年、リーダーバンド “Study to be QUIET”を結成し、岡野裕和(Cb)、島田 篤(Pf)らとトリオバンドとして活動を行う。

2011年よりドラマーの芳垣安洋が主宰するバンド“Orquesta Libre(オルケスタ・リブレ)”に加入し、国内での演奏活動、アルバムのリリース、ヨーロッパツアーに参加する。

2003年~2011年の9年間、USEN番組制作の作曲と編曲を手がけ、2番組『彩食BGM(H17)/リゾートBGM(D27)』のために600曲以上の曲を作曲する。ライフワークとして30年間で1,169曲の編曲、作曲、スタジオUSENでの録音にたずさわる。

2021年よりフォトグラファー 中田昌志とのコラボレーションによる、オリジナル曲の動画配信を行う。https://smile-salt-studio.com/ 

最期のライブ演奏は2023年9月14日。最後のレコーディングとなったアルバム『COME ON』(2023年)作者の柳原陽一郎との吉祥寺・Star Pine’s Caféのステージであった。

常に厳しく「音」を求道した音楽家であった。
志半ばで2023年11月3日に永眠する。

広報担当 ペコ
ペコ

Smile Salt Studioは「美しい音と映像」をお届けするため2020年に設立しました。
いつも美しい音色に包まれて癒されています。時々私の写真でくすっと笑っていただけるととても幸せです。大好きなものはセロリの葉っぱです。